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お知らせ・コラム NEWS

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2021.03.23 コラム

ルキウス・アンナエウス・セネカ

生の短さについて

 
ルキウス・アンナエウス・セネカ(古代ローマの哲学者)

この本は10年以上前に知人に勧められ愛読書の一つとなっていますが、最近NHKでわかりやすく解説されていました。
「生=人の一生」を「子どものゴールデンエイジ」に置き変えてみます。

ゴールデンエイジ(9~12歳頃)は使い方次第で長くも短くもなる。
将来プロになる人間もならない人間も与えられている時間はほとんど変わらない。
その違いは「時間を上手く使えたかどうか」だ。
将来プロを夢見るサッカー少年のほとんどが、多くの時間を浪費している。そして後になってその大切さに気付くことになる。

「ゴールデンエイジとは子どもの可能性の残り時間」であるにもかかわらず、私たちはその時間を軽視している。
ほとんどの人は死を目前にして初めて時間がどれだけ大切なものかを知ることになる。時間は刻々と流れている。であればこの限られた時間をいかに大切に使うかを考えなければならない。

時間を有効に使い限られた時間の中でゴールデンエイジを過ごすには、何事も「先延ばし」にしてはいけない。
ただちに生きよ。

時間と時を分けて考える


時間は誰にとっても平等で同じように進む(量)
時はその時間の長さに関係ない個人差のある深さ(質)

「1万時間の法則」を16歳までに達成する計画を立てると、平均6歳から15歳まで毎日3時間で到達することができます。しかし多くの子どもたちにとって現段階でその量的なペースを大幅に下回っている場合、チャンスはないのでしょうか?
ヒントはココにありました↓

「全速脳~脳は鍛えると100倍加速する」 苫米地英人 著 にはこう記されています。
人は1日24時間だと思い込んでしまっている。それはタダの錯覚でしかない。それはすごくのんびりとした時間の過ごし方だと言える。

一つのことをより早く処理 + 複数のことを同時並行で処理 = 思考スピードが飛躍的にUP!

例えば一定の経験を積んだ子どものクラスではコート内の行動速度を2倍にし、同時に2つや3つの学習(オフェンスとディフェンス/オン・ザ・ボールとオフ・ザ・ボールなど)ができれば、同じ時間内で4倍、6倍のトレーニング効果が期待できるようになります。
 マジーアでは、積算時間(量)を重視し、運営効率重視の60分や80分の練習が1日の必要最低練習時間180分と比較し少なすぎることを考慮し、クラスにより110分~180分の練習を行ってきました。
今後さらに上記のような時・深さ(質)を重視した長期的カリキュラムを構築できれば、実際のトレーニング効果はこれまでの2倍4倍、6倍と上げていくことができるはずです。

 ただし、同じ時間の学習効果を飛躍的に高めていくためには、訓練の頻度を上げ継続することで各技術を意識レベルから無意識レベルへと落とし込み、それらを同時並行で行うことで、初めて失った時間を取り戻す驚異的な追い上げが可能となるのです。

世界で活躍する選手の育成


そしてマジーアの目標である「世界で活躍する選手の育成」から逆算し不可欠なのは「語学(英語、スペイン語など)」です。
指導者自身ブラジルでの経験や、オーストラリアホームステイ経験などから語学の必要性を痛感しています。

子ども達の成長に伴い、県内・国内といった心地よい状況から経験しないとわからない苦労が待つ県外・海外へ挑戦していくためには、プレッシャーもプロとしての報酬も桁違いである、高く険しい目標を掲げることで、子ども自身の秘めた潜在能力を最大限引き出しておく必要があります。

同時に現地の監督・選手とのコミュニケーションをイメージすることで語学の自発的向上心が刺激され、夢を信じる上での相乗効果となると考えます(なるべく早い段階での海外経験でスイッチが入ることが望ましい)。
サッカーを通じて語学という大人になってからも有意義な能力を同時に身につける事は決して悪い話ではありません。

我々もセネカの言葉を胸に引き続き改善・進化し続けていきます。今後ともご協力のほど何卒宜しくお願いいたします。

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