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お知らせ・コラム NEWS

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2022.08.11 コラム

やり抜く力①

以下「GRIT・やり抜く力」アンジェラ・ダックワース(ペンシルベニア大心理学部教授)より抜粋

 様々な超挑戦的な環境に置かれた子どもや大人についての研究を始めました。誰が成功し、それはなぜか?
 私たち研究チームはウエストポイント陸軍士官学校へ行きどの士官候補生が陸軍訓練に残り誰が中退するか予想しようとしました・・・(その他複数例省略)
 こうした様々な状況においてある一つの特徴が大きく成功を左右していました。それは社会的知性ではありません。ルックスでも身体的健康でもIQでもありませんでした。

 『やり抜く力』です。

 やり抜く力とは超長期目標に向けた情熱や忍耐力でスタミナがあることでもあります。やり抜く力は明けても暮れても自らの将来にこだわることです。その週だけとかその月だけではなく何年もの間一生懸命に取り組み、その夢を実現することです。

 やり抜く力は短距離走ではなくマラソンを走るように生きることです・・・

分かっているのは才能とやり抜く力は違うこと

 私たちのデータが示すとおり才能があっても純粋に最後まで決めたことをやり抜けない人たちがたくさんいます。事実、データによればやり抜く力は才能の高さとは通常関係ない、むしろ反比例さえするのです。

成長志向

 これまで聞いた中で子どものやり抜く力を育てるのに一番良いのは「成長思考」と呼ばれるものです。

 スタンフォード大学のキャロル・ドウェック博士が見出したもの。成功思考とは学習する能力は固定しておらず「努力によって変えられると信じること」です。ドウェック博士が示したのは、成長について学ぶと失敗したときに、より辛抱できるようになることです。失敗は永続的な状態ではないと信じているからです。

挫折した後の「継続」が極めて重要

 成功の要因は幸運や才能だけではない。ずば抜けた才能に恵まれながらも、能力を十分に発揮しないうちに、挫折したり、興味をなくしたりして辞めてしまい周囲を驚かせる話は多い。
 「調子のいいときは、やたらと意気込んで頑張る人も、ちょっとつまずいただけでとたんに挫けてしまう」

「才能」では成功できない

 わかったことは、生徒の中にはのみ込みがずば抜けて速い子が何人かいることだった。文字通り頭の回転が速いのだ。たいしてヒントを与えられなくても、すぐに問題のパターンをつかんでしまう。
 一方、それほど能力のない生徒たちは、なかなかパターンがつかめずに苦労する。
 
 最初はなかなか問題が解けずに苦労していた生徒たちのなかには、予想以上によい成績を取った生徒が何人もいた。このようによく伸びた生徒たちは、決まって欠席もせず、忘れ物もしなかった。授業中にふざけたり、よそ見したりもせず、ノートをしっかり取って、よく質問をした。最初からすぐに問題を理解できなくても、あきらめずに何度も挑戦した。

 「最高のパフォーマンスは、無数の小さなスキルや行動を積み重ねた結果として生み出される。それは本人が意識的に習得する数々のスキルや、試行錯誤するなかで見出した方法などが、周到な訓練によって叩き込まれ、習慣となり、やがて一体化したものなのだ。やっていることの一つひとつには、特別なことや超人的なことは何もないが、それらを継続的に正しく積み重ねていくことで生じる相乗効果によって、卓越したレベルに到達出来る」
ダニエル・F・チャンブリス(ハミルトン・カレッジの社会学者) 

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