北名古屋市と長久手市のサッカー教室マジーアゴールデンエイジサッカースクール「マジーアのトレーニング」ページ

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TRAINING

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01

個人技術の向上に
特化した
サッカー
セカンドスクール

個人技術とは、木の根幹です。すべての枝葉を健やかに育たせるためには、幹が強く太く育ち大地にしっかりと根を下ろす必要があります。
マジーアゴールデンエイジサッカースクールでは、サッカーという木の根幹である「テクニック・個人戦術」「フィジカル・姿勢・体幹」「メンタル・心構え」「センス・感覚」にフォーカスしたトレーニングを行っています。これらは世界で活躍している一流選手の共通点でもあります。

テクニック

テクニック

子どもたちの好奇心を刺激する様々なテクニックやトレーニング、頭や判断力を鍛えるルールに加え、左右両足でボールを自由自在に操る基礎技術や局面ごとに最適なアクション(パス・シュート・フェイントなど)を行うことができる個人技術、チームを勝利に導く的確な判断を学んでいきます。

フィジカル

フィジカル

身体の姿勢は、良くも悪くも頑張り屋ほど自身のクセとなってしまい、後の矯正は難しくなります。特に、つま先リフティングや自己流のボールタッチを重ねてきた子どもたちに、骨盤後傾や猫背が見受けられます。マジーアでは、子どもたちが怪我なく最高のパフォーマンスを発揮し続けることができるよう、フィジカルの強化も図っていきます。

タクティクス

タクティクス

一流のサッカープレイヤーは、攻守共にハイレベルな技術を持っています。マジーアでは、相手の不意を突く攻撃と、相手のアクションを無効化する守備の双方を高めるため、プレーの優先順位やサポート・カバーリング、攻守切替やスペース活用など、個人戦術を中心にパストレーニングや攻守の複合トレーニングの中で学んでいきます。

メンタル

メンタル

ステージレベルを上げる上で、諸々の要素が自分にだけ有利に働くということはあり得ません。不利な状態を数多く設定し、困難に対処しながら自身で問題を解決する力を養います。また、子どもたち一人ひとりを「個人競技の選手」として指導することで、常に責任感と緊張感を持ったプレーを意識付けます。

02

南米のメンタリティを
日本人の性質にあわせて
アレンジした指導

南米のメンタリティを日本人の性質にあわせてアレンジした指導

南米のブラジルやアルゼンチンといったサッカー大国は、強力な自国リーグを持ちながらも1000人規模の選手を外国のリーグへ「輸出」しており、日本人もヨーロッパでは外国人として彼らと競っていかねばなりません。
マジーアゴールデンエイジサッカースクールは、ゴールデンエイジという一生に一度しか訪れない限られた時間を有効的に活用するため、海外の指導者ライセンスを有するコーチが、世界水準の個人技術を身に付けるためのトレーニングメニューを策定し、少人数制で指導しています。また、南米の技術力に勝つための選抜制のクラスも用意しており、このクラスでは、子どもたちのサッカーの技術力を飛躍的に向上させることを目的としています。

ゴールデンエイジとは

ゴールデンエイジとは、子どもの心と身体の発達・発育が安定し、あらゆる物事を短期間で習得することができる期間のことです。一般的に9〜12歳までを指しており、この時期に質の高いトレーニングを積み重ねることで、あらゆる技術を飛躍的に高めることができます。

資格・ライセンス

  • ブラジル指導者研修(コリンチャンス育成)
  • スペイン指導者研修(ライセンス取得・レアルマドリード育成等)
  • アルゼンチン指導者研修(エストディアンテス・ラヌース育成等)
  • スペインサッカー協会公認 Nivel.1 ライセンス
  • ブラジルサンパウロ州フットサル連盟公認 指導者ライセンス
  • ポルトガルAFS認定 コーチングメソッドベーシック
  • 日本サッカー協会公認 C級ライセンス・キッズリーダー
  • 日本体育協会公認 ジュニアスポーツ指導員/スポーツリーダー
  • ストレングス&コンディショニングスペシャリスト特別認定(*D)
  • MGA認定CBSTアドバンスライセンス(ドクターストレッチ) など

TRAINER

03

子どもたちの個人技術を
飛躍的に向上させる
超倍速トレーニング

一日のトレーニング時間

一日のトレーニング時間

マジーアゴールデンエイジサッカースクールでは、一人ひとりがボールを扱う時間をしっかりと確保するため、予習(自主練課題)の段階から緻密に計算されたカリキュラムを作成し、45秒休憩(給水)を挟みながら決められた時間で進めていきます。
子どもたちは一人ひとり違う個性を持っており、得意なジャンルも異なるため、理解・習得に時間がかかる場合は、学ぶ回数を増やす必要があります。マジーアでは、大所帯のサッカースクールにありがちなゲーム形式での待ち時間を極力削減し、常にゲームに関わり続ける独自の魔法ゲームルールを設けることで、高密度なトレーニングを行っています。
また、高学年クラスでは一回のトレーニング時間を最大140分確保しており、個人技術を向上させるために、確実に「個の力」を高めるため、遠方からも向上心の高い子どもが多数集まっています。

1万時間の法則

人が何かスキルを極めるためには、1万時間を超えるトレーニングが必要と言われており、これを1万時間の法則と呼びます。サッカーにおいても例外ではなく、世界を舞台に活躍する選手になるためには、ゴールデンエイジの期間に可能な限りトレーニングを積み重ねることが大切です。単純計算で毎日3時間のトレーニングを約9年間。近年は、1万時間達成の低年齢化により、10代で活躍する代表選手が各国で増えています。
もちろん、過度なトレーニングは、かえってケガのリスクを増加させてしまうため、マジーアゴールデンエイジサッカースクールでは正しい方法でケガのリスクを最小限に抑え、効率的かつ効果的なトレーニングを行います。

04

世代別日本代表・
ユース選手・
トレセン選手を
多数輩出

日本代表やユース、各選抜のスカウトは、選手のテクニックや個人技術だけではなく、メンタル面やサッカーセンス、フィジカル面など、将来に渡って活躍できる総合的な能力を審査しています。マジーアゴールデンエイジサッカースクールは、これまでに数多くの世代別日本代表選手やユース選手、各選抜選手を輩出してきた経験をもとに、スカウトやクラブチームの目に止まるような総合能力の高い選手の育成を行います。

高校

青森山田高校・前橋育英高校・昌平高校・鹿島学園高校・日体大柏高校・市立船橋高校・履正社高校・桐光学園高校・仙台育英高校・帝京大可児高校・相生学院高校・静岡学園高校・藤枝東高校・藤枝明誠高校・興国高校・四日市中央工業高校・日本航空高校・松本国際高校・遊学館高校・鵬学園高校・霞ヶ浦高校・日ノ本学園高校(女子)・前橋育英高校(女子)

ユース

名古屋グランパスU18・川崎フロンターレU18・清水エスパルスユース・サンフレッチェ広島ユース

選抜

U13Jリーグ選抜(川崎フロンターレU13)
U14Jリーグ選抜(名古屋グランパスU14)

世代別日本代表

U15日本代表(フェルボール愛知)
U17・18・20女子日本代表(日ノ本学園高校)
U18日本代表(サンフレッチェ広島U18)

05

全国の強豪校への
進学・海外への挑戦を
念頭にサポート

全国の強豪校への進学・海外への挑戦を念頭にサポート

マジーアゴールデンエイジサッカースクールでは、子供たちが大人になったとき「趣味でサッカーを続けてほしい」と考えて指導をしていません。将来、子供たちがFCバルセロナやレアル・マドリードCF、FCバイエルン・ミュンヘンなどのトップクラブで活躍すると信じて、日々のトレーニングを行なっています。
そのためにも、全国の強豪高校への進学や海外へのサッカー留学を積極的にサポートしており、子供たちの選手としての可能性を最大限に高めるための支援を行います。
これまでにも、個人でセレクションを通過するなど、春休み・夏休みを利用してのべ20名以上のスクール生がスペイン・ドイツ・イギリス・アルゼンチン等へ短期留学しています。

世界を見据えてトレーニングに外国語を取り入れています

マジーアゴールデンエイジサッカースクールでは、挨拶や声掛け、体操のカウントなどをポルトガル語やスペイン語で行ったり、トレーニングの随所に様々な国の言葉を取り入れています。子どもたちが外国語に興味を持って、将来、海外を舞台に活躍するためのきっかけになればと考えています。